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父親が借金をして家を出てしまい、ナナは母親と二人で暮らしていた。母の負担を少しでも軽減したいと大家さんの家政婦になることを決意した。車椅子に乗る障害者である家主は、奈々さんの「何でもします」という懇願に乗じてセクハラ行為を繰り返した。最初はただの介護だったが、要求はみるみるエスカレートし、ついには中出しセックスにまで発展してしまう。最初は抵抗を示していたナナだったが、徐々に性奴隷と化してゆく。

URKK-085 母が再婚したとき
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